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冬島隊 (ふゆしまたい) ボーダー本部所属 メンバー: 隊長 冬島慎次 特殊工作兵(トラッパー) 隊員 当真勇 狙撃手(スナイパー) 隊員 真木理佐 オペレーター ボーダーのA級部隊の一つで、現在のランクはA級2位。 戦闘員は、特殊工作兵(トラッパー)と狙撃手(スナイパー)の2人だけというなかなか渋い構成をしている。 特殊戦術に長ける少数精鋭部隊。 戦闘・戦術 隊長の冬島慎次の戦術をオペレーターの真木理佐が補佐、No.1狙撃手(スナイパー)の当真勇が敵を正確な狙撃で仕留める。 冬島が戦場に仕掛ける様々なトラップの中には、スナイパーの当真を瞬時に移動させるワープがあり、 これを使うことで当真はあらゆる狙撃ポイントを自在に移動して敵を狙うことが可能となる。 隊服 隊服は、ボーダーの基本的なジャージスタイルで、色は赤と黒。 もっとも隊長は着崩したつなぎと半袖シャツなので着てるのは当真だけ。 背中には大きく冬島隊の隊章(エンブレム)が描かれている。 隊章(エンブレム) 神出鬼没をイメージしたエンブレム。 チェスのナイト(ただし馬ではなく一角獣)と盤面を模したと思われる市松模様の背景。 ナイトの駒の動きと、ワープで飛び回るイメージを重ねてある。 冬島が一番好きな駒がナイトだが、冬島は別にチェスが強くない。 当真はルールを知らない。 真木理佐は強い。 おそらく、真木理佐がプレイヤーで冬島と当真が駒。 作戦室 真木理佐が厳しい性格のため、片付いている。 真木理佐がいない間は、みんなを呼んでゲームをする。 結成 部隊を結成したのは当真の入隊時期から考えておそらくここ2年の間と思われる。 部隊を組まずにブラブラと過ごしていた当真と真木理佐がまず最初に部隊を組み、隊長の冬島はその後真木にスカウトされ加入した。 作中の活躍 3巻~4巻 隊長である冬島慎次より先に当真が3巻にて初登場。 近界(ネイバーフッド)への遠征から帰還後、城戸司令の命令により、 遊真の所持する黒(ブラック)トリガー奪取任務に、太刀川隊・風間隊・三輪隊と共に参加するが、 隊長の冬島が船酔いのため実際に戦闘に参加したのは当真一人。 帰還後の報告にも冬島の代わりに当真が出席していたので、よほど船酔いに苦しんでいたと思われる。 9巻(アフトクラトルによる大規模侵攻) 6巻では、イルガーによる本部特攻のさ中もゴロゴロしている当真だったが、 9巻の大規模侵攻編終盤にて、ハイレインと交戦する出水の援護に三輪隊の狙撃手(スナイパー)達と共に本部屋上に現れる。(ついでに冬島隊長も初登場) その後、屋上からの攻撃を妨害するためにミラと2体のラービットが屋上に移動したことで、地上への援護を切り上げ屋上での戦闘となる。 ミラは途中で地上に戻ったがラービットは居座り続けたため、合流した風間隊・諏訪隊と共に撃破。 15巻(ガロプラの攻撃) 冬島は本部司令部からトラップにより地上と本部地下の両面の戦場を援護する。 当真は本部屋上の狙撃手(スナイパー)班の2つのうち1つを率いた。 おしらくってなんぞwww -- 名無しさん (2016-03-15 16 02 27) ワープを狙撃しあえる位置において、敵が来たらワープで逃げて逃げた先から狙撃するというクソゲ−を仕掛けてきそうなチーム -- 名無しさん (2020-02-03 06 08 21) ↑単純にワープ+狙撃だけならレーダーで分かる&シールドで対処できるはずだし、もう一・二癖ありそうなんだよな -- 名無しさん (2020-02-07 17 55 24) この構成で2位ってのはすごい興味あるわ -- 名無しさん (2020-05-18 23 30 41) 当真が撃った弾を冬島がワープさせる、みたいなミラ戦術とかやりかねない -- 名無しさん (2020-05-19 00 43 01) トラップの位置が分かるっぽいけど、トラップ後からワープと攻撃式の切り替え出来るんっぽいし、もし、ワープの上に人がいた場合、重なって判別出来ないとかだったらマジでクソゲー感増す -- 名無しさん (2020-08-26 00 59 45) たった二人で「黒トリガーに対抗できる」と判断されるのはヤバすぎる -- 名無しさん (2020-12-07 19 08 33) エンジニア兼任の冬島、No.1スナイパーの当真、その当真を一喝できる真木理佐だからな。遠征には是非欲しいチームだろう -- 名無しさん (2020-12-07 20 12 24) ※ただし隊長は船酔いする -- 名無しさん (2020-12-13 16 39 17) トラッパーの情報はまだ揃ってないけど、流石に遠隔・同時・無条件に仕掛けられるとは思えないから、そう考えると「放っておくとやばいタイプの戦術だから集中攻撃されやすい」っていうROUND6の当真の解説は冬島隊が通ってきた道なのかもしれない。という憶測、ワートリは「このキャラだからこその解説」みたいな描写が上手いからってメタ的な印象もあるけど。 -- 名無しさん (2021-04-10 02 47 14) 名前 コメント
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説明 変身アイテムに記録された10個の呪文セットのうち、1日に5回の使用ができる。一般人に対する呪文の使用は、特に言及がない限りは禁じられている。 基礎攻撃呪文 一般的な攻撃呪文。精神に対する攻撃。個人差はあるが、2回ほど当てれば相手を気絶させられる。 攻撃支援呪文 基礎攻撃呪文の威力を一時的に上昇させる。一度当てれば気絶させられる威力まで上げられるが、支援が乗った魔法が外れた場合は継続しない。 防御支援呪文 防御呪文。あらゆる攻撃から必ず一回身を守れる。 回復呪文 どのような状態からでも、動ける程度には体を回復する。変身した魔法少女以外に効果はない。 睡眠呪文 相手を五分ほど眠らせることが出来る。その間、睡眠魔法をかけた相手に対してあらゆる攻撃や変身アイテムの奪取が無効になる。 幻影呪文 その場にないものを人数無制限で見せることが出来る。この魔法のみ、一般人に対する使用が許可されている。ただし、その場の人を狂わせるような幻影は霧散する。 飛行呪文 この魔法のみ回数制限がなく、一回使えば変身中は何度でも飛行が可能。スピードは本人の足の速さに比例して上がる。 質量変化呪文 一時的に物の大小を変化することが出来る。ただし、ものは床に置かれている状態であるか、呪文をかけた人間が持ち上げられる質量までを上限とする。この魔法で人を致命傷に至らせることは出来ない。 逃避呪文 トラウマとなる記憶を一時的に消去できる。あくまで効果は一時的であり、一週間で元の記憶が戻る。外部的な要因により早まることもある。 初期化呪文 その場の魔法の効果を全てリセットできる。飛行呪文のみ対象外。 - 蛇足 呪文と魔法の定義の差 呪文 先人により効果が確立されており、個人による出力の差が存在しない魔法の総称。一番扱いやすいものとされており、人の身である魔法少女でも1日に5回程度なら問題なく扱える。それ以外の呪文も存在するが、魔法少女は扱う術を知らない。 魔法 人によりある程度効果が異なるものは、呪文ではなく魔法と表現される。呪文も元は魔法だったが、定義付けが成されたと判断されると呪文に昇格する。 魔法の方が難易度が高く、魔法少女には「癒しの魔法」以外を扱う術を持たない。 魔法を「手料理」とすると、呪文は「冷凍食品」のようなイメージです。用語の違いの参考までにご活用ください。
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魔術士系呪文 LV1~LV8まで各4個 合計32種類 *魔術士、司祭、妖術士は全32種類を全て覚える事が可能。 *侍、剣聖は全32種類の中から半分の16種類のみ覚える事が可能。 注 他の職業で呪文を覚えてから転職した場合は、前に覚えた呪文も使用可能。(召喚士系呪文を除く) 僧侶系呪文 LV1~LV8まで各4個 合計32種類 *僧侶、司祭は全32種類を全て覚える事が可能。 *君主、僧兵、野伏は全32種類の中から半分の16種類のみ覚える事が可能。 注 他の職業で呪文を覚えてから転職した場合は、前に覚えた呪文も使用可能。(召喚士系呪文を除く) 召喚士系呪文 LV1~LV8まで 種類 *召喚士が全ての召喚系呪文を覚える事が可能。 注 召喚士の呪文は、転職すると使えなくなる。(召喚スキルが必要=召喚士のみのスキル) 注 他の職業で呪文を覚えてから転職した場合は、前に覚えた呪文も使用可能。 注 常駐するけど、戦闘中にしか呼べません。 注 アンチスペルゾーンで消える。
https://w.atwiki.jp/climaxloststars/pages/112.html
使用キャラ 仮面ライダーW 仮面ライダーW 仮面ライダーW ルナトリガー仮面ライダーW サイクロントリガー仮面ライダーW ヒートトリガー
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ひとり相撲の横綱 名前: こま 生年月日: 不明 身長: 葦原大介先生とほぼ同じ 星座: かぎ座 血液型: 不明 好きなもの: 餃子、牛ハラミ、一万円札、南斗水鳥拳のレイ、ホラー映画 所属: 葦原大介先生のスタジオ 階級: アシスタント(作画協力)兼マネージャー 肩書き: 近距離万能種(クロスレンジオールラウンダー) 『ワールドトリガー』作者葦原大介先生がデビューした頃から彼を傍で支え続ける「アシスタント(作画協力)兼マネージャー」にして黄色(オレンジ?)の犬。 その外見は『賢い犬リリエンタール』の主人公日野リリエンタールに似ているが、 目つきが鋭い、首輪・スカーフをつけていないなどの違いがあり、どちらかといえば読切版リリエンタールに似てる。しっぽは真黄色。 その胸にはイニシャルの「K」の文字と葦原先生を支え続ける決意を抱いている(のか?)。 葦原先生曰く「葦原がやっていない、ありとあらゆることをやっています。」とのことで、 プロットのチェック、キャラの仕上げ全部、葦原先生の指定に合わせて効果音を入れる、ふきだしのペン入れ、 原稿のデータ入稿、単行本のオマケページのネタ出しとレイアウト、カラー原稿のチェック などの製作面から、 スタッフのお給料の計算、会計士さんとのやりとり、昼食の買い出し、消耗品の注文、 仕事場の簡単な掃除、担当さんとの世間話、朝ドラのレビューまでこなす と語られている。 また「ファンのほうが我々よりよく見ている」という考えをお持ちのようで、 インターネット上でワールドトリガーの感想を収集して葦原先生に伝えたり、それをもとに単行本を修正をしたりもしているそうだ。 『ROOM303』掲載時の自己紹介的なページでは眠ったりぼけーっとしている葦原先生を叱咤激励しながら ネーム、ネーム直し、下描き&ペン入れ、仕上げをテキパキこなしている様子が描かれている。※事実を元にしたフィクションらしいです。 他、『賢い犬リリエンタール』の登場人(?)物であるワリーゼ・カナリーナのきつねの使い魔に「コンフォニー」と名付けたらしい。 全体的におっぱい成分が他の漫画に比べ足りないワートリ世界で 木虎藍のバスト増量のきっかけとなる提言をしたり、熊谷友子の胸にトーンを張りまくったりする有能っぷりを見せる一方で 本誌掲載版の146話にて香取葉子のTシャツを葉っぱにしちゃったりもするらしい。 その人物像は葦原先生以上に描かれることは少ない謎多き人物。 読者の間では「奥さんなのでは?」と噂されることも。が、あくまで噂。 たびたび関西弁で発言している様子や、葦原先生がデビュー当時大阪在住だったことなど考えると関西出身でその地で出会ったのかもしれない。 「こういうの見たい人おるわ絶対」 絶対にここを覗いてると思う。(芦原先生はこまさんからワートリ関係のサイトの閲覧を禁止されてて、逆にこまさんが良さそうな所だけをチェック ピックアップして先生に見せてるらしい) -- 名無しさん (2020-11-01 03 51 30) んなこと言ってどうすんだよ野暮なだけだろ -- 名無しさん (2020-11-02 15 47 06) 自分たちの議論を見て先生に伝わり楽しんでくれてるといいなという希望的観測では? これだけ議論されているってことはそれだけ真剣に読んでいるって人が多いんだろうしそれが先生に伝わってたらうれしいやん? -- 名無しさん (2020-11-02 20 33 39) 実際、掲示板見てそんな使い方があったかってなったってどっかで言ってたし -- 名無しさん (2020-11-04 00 19 18) 名前 コメント
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二宮 匡貴(ニノミヤ マサタカ) 20歳 ??月??日生まれ ???cm ???座・?型 ポジション 好きなもの ボーダー本部所属:所属B級1位二宮隊 隊長 「太刀川のやろう、ぬるい解説しやがって……」 肩書き 個人総合2位。 №1射手。 師弟関係 師匠 出水 公平 特徴 弾エリート。 実力はボーダーでもトップクラス。 忍田さんの作戦により、旧東隊に加古さん、秀次と共に放り込まれた。 「戦術ってスゲー」の薫陶を受けたチョロイ男……らしい。 また、隊服のコスプレ感を嫌っている為、自身の隊服はスーツである。 弾の分割が特徴的で立方体分割ではなく 三角錐分割である。 バッグワームも襟を立て着ている。 B級ランク戦(初出は、修の過去の回想の時である、その後は中位戦の時に登場) 修・千佳から「雨取麟児」に関する情報を得るため、玉狛支部に来訪。 「玉狛第二はA級にはなれない」と断言。 その後は、ランク戦にて登場。 影浦隊の絵馬・北添両隊員を撃破。 点を取るため、東さんからゾエさんへの狙撃をカバー、 影浦と、遊真の1対1を両攻撃追尾弾で奇襲するなど、勝利への執念は誰よりも貪欲であると言える。 二宮のトリガーホルダー内(予想) アステロイド ハウンド シールド バッグワーム
https://w.atwiki.jp/prdj/pages/439.html
呪文の索引 あ|か|さ|た|な|は|ま|や|ら|わ 呪文(あ行) ああ~あなアーケイン・アイ アーケイン・サイト グレーター・アーケイン・サイト アーケイン・マーク アーケイン・ロック アースクウェイク アイアンウッド アイアン・ボディ アイス・ストーム アイデンティファイ アイバイト アウェイクン アウルズ・ウィズダム マス・アウルズ・ウィズダム アシッド・アロー アシッド・スプラッシュ アシッド・フォッグ アストラル・プロジェクション アトーンメント アナライズ・ドゥウェオマー あに~いせアニマル・グロウス アニマル・シェイプス アニマル・トランス アニマル・メッセンジャー アニメイト・オブジェクツ アニメイト・デッド アニメイト・プランツ アニメイト・ロープ アラーム アライン・ウェポン アンシーン・サーヴァント アンディテクタブル・アラインメント アンティパシー アンティプラント・シェル アンティマジック・フィールド アンティライフ・シェル アンデス・トゥ・デス アンハロウ アンホーリィ・オーラ アンホーリィ・ブライト イーグルズ・スプレンダー マス・イーグルズ・スプレンダー イセリアル・ジョーント イセリアルネス いり~いんイリューソリイ・ウォール イリューソリイ・スクリプト イレイズ イレジスティブル・ダンス インヴィジビリティ グレーター・インヴィジビリティ マス・インヴィジビリティ インヴィジビリティ・スフィアー インヴィジビリティ・パージ インサニティ インスタント・サモンズ インセクト・プレイグ インセンディエリ・クラウド インターポージング・ハンド インビュー・ウィズ・スペル・アビリティ インフリクト・クリティカル・ウーンズ マス・インフリクト・クリティカル・ウーンズ インフリクト・シリアス・ウーンズ マス・インフリクト・シリアス・ウーンズ インフリクト・モデレット・ウーンズ マス・インフリクト・モデレット・ウーンズ インフリクト・ライト・ウーンズ マス・インフリクト・ライト・ウーンズ インプリズンメント インプロージョン うあ~うえヴァーチュー ヴァンピリック・タッチ ウィアード ヴィジョン ウィスパリング・ウィンド ウィッシュ ウィンド・ウォーク ウィンド・ウォール ウェイヴズ・オヴ・イグゾースチョン ウェイヴズ・オヴ・ファティーグ ヴェイル ウェイル・オヴ・ザ・バンシー ウェブ ヴェントリロキズム うお~えなウォーター・ウォーク ウォーター・ブリージング ウォープ・ウッド ウォール・オヴ・アイアン ウォール・オヴ・アイス ウォール・オヴ・ストーン ウォール・オヴ・ソーンズ ウォール・オヴ・ファイアー ウォール・オヴ・フォース ウッド・シェイプ エア・ウォーク エイド エクスプローシヴ・ルーンズ エクスペディシャス・リトリート エナヴェイション エナジー・ドレイン えれ~エレメンタル・スウォーム エレメンタル・ボディI エレメンタル・ボディII エレメンタル・ボディIII エレメンタル・ボディIV エンスロール エンタングル エンデュア・エレメンツ エントロピック・シールド エンラージ・パースン マス・エンラージ・パースン オーヴァーランド・フライト オーギュリイ オーダーズ・ラス オープン/クローズ オブスキュア・オブジェクト オブスキュアリング・ミスト オルター・セルフ 呪文(か行) か~くらガーズ・アンド・ウォーズ カース・ウォーター カーム・アニマルズ カーム・エモーションズ ガイダンス ガシアス・フォーム ガスト・オヴ・ウィンド カラー・スプレー ギアス/クエスト レッサー・ギアス キーン・エッジ キャッツ・グレイス マス・キャッツ・グレイス キュア・クリティカル・ウーンズ マス・キュア・クリティカル・ウーンズ キュア・シリアス・ウーンズ マス・キュア・シリアス・ウーンズ キュア・モデレット・ウーンズ マス・キュア・モデレット・ウーンズ キュア・ライト・ウーンズ マス・キュア・ライト・ウーンズ クウェンチ グール・タッチ グッドベリー グッド・ホープ クラウドキル グラスピング・ハンド クラッシング・ディスペア クラッシング・ハンド くり~こおグリース クリーピング・ドゥーム クリエイト・アンデッド クリエイト・ウォーター クリエイト・グレーター・アンデッド クリエイト・フード・アンド・ウォーター グリッターダスト グリフ・オヴ・ウォーディング グレーター・グリフ・オヴ・ウォーディング グリブネス クレアオーディエンス/クレアヴォイアンス グレーター(呪文名) クレンチト・フィスト クローク・オヴ・ケイオス グローブ・オヴ・インヴァルナラビリティ レッサー・グローブ・オヴ・インヴァルナラビリティ クローン ケイオス・ハンマー ゲート ゴースト・サウンド コーズ・フィアー コール・ライトニング コール・ライトニング・ストーム コーン・オヴ・コールド こま~コマンド グレーター・コマンド コマンド・アンデッド コマンド・プランツ コミューン コミューン・ウィズ・ネイチャー コンセクレイト コンタクト・アザー・プレイン コンテイジョン コンティニュアル・フレイム コンティンジェンシィ コントロール・アンデッド コントロール・ウィンズ コントロール・ウェザー コントロール・ウォーター コントロール・プランツ コンフュージョン レッサー・コンフュージョン コンプリヘンド・ランゲージズ 呪文(さ行) さあ~さもサークル・オヴ・デス サイレンス サイレント・イメージ サウンド・バースト サジェスチョン マス・サジェスチョン サモン・インストゥルメント サモン・スウォーム サモン・ネイチャーズ・アライI サモン・ネイチャーズ・アライII サモン・ネイチャーズ・アライIII サモン・ネイチャーズ・アライIV サモン・ネイチャーズ・アライV サモン・ネイチャーズ・アライVI サモン・ネイチャーズ・アライVII サモン・ネイチャーズ・アライVIII サモン・ネイチャーズ・アライIX サモン・モンスターI サモン・モンスターII サモン・モンスターIII サモン・モンスターIV サモン・モンスターV サモン・モンスターVI サモン・モンスターVII サモン・モンスターVIII サモン・モンスターIX さん~しやいサンクチュアリ サンバースト サンビーム シアリング・ライト シー・インヴィジビリティ シークレット・チェスト シークレット・ページ シーミング シールド シールド・アザー シールド・オヴ・フェイス シールド・オヴ・ロー シェイズ シェイプチェンジ ジェントル・リポウズ シクウェスター シミュレイクラム ジャイアント・ヴァーミン ジャイアント・フォームI ジャイアント・フォームII しやう~しんシャウト グレーター・シャウト シャター シャドウ・ウォーク シャドウ・エヴォケーション グレーター・シャドウ・エヴォケーション シャドウ・カンジュレーション グレーター・シャドウ・カンジュレーション シャレイリ ジャンプ シャンブラー シュリンク・アイテム ショッキング・グラスプ シンティレイティング・パターン シンパシー シンパセティック・ヴァイブレーション シンボル・オヴ・インサニティ シンボル・オヴ・ウィークネス シンボル・オヴ・スタニング シンボル・オヴ・スリープ シンボル・オヴ・デス シンボル・オヴ・パースウェイジョン シンボル・オヴ・フィアー シンボル・オヴ・ペイン すか~すねスカルプト・サウンド スクライング グレーター・スクライング スクリーン スケアー スコーチング・レイ スタチュー ステイタス ステイビライズ スティンキング・クラウド ストーム・オヴ・ヴェンジャンス ストーン・シェイプ ストーンスキン ストーン・テル ストーン・トゥ・フレッシュ スネア すは~スパイク・グロウス スパイク・ストーンズ スパイダー・クライム スピーク・ウィズ・アニマルズ スピーク・ウィズ・デッド スピーク・ウィズ・プランツ スピリチュアル・ウェポン スペクトラル・ハンド スペル・イミュニティ グレーター・スペル・イミュニティ スペルスタッフ スペル・ターニング スペル・レジスタンス スリート・ストーム スリープ スレイ・リヴィング スロー セキュアー・シェルター セピア・スネーク・シジル センディング ソウル・バインド ゾーン・オヴ・サイレンス ゾーン・オヴ・トゥルース ソフン・アース・アンド・ストーン ソリッド・フォッグ ソング・オヴ・ディスコード 呪文(た行) た~ていさダークヴィジョン ダークネス タイニイ・ハット タイム・ストップ タッチ・オヴ・イディオシー タッチ・オヴ・ファティーグ ダンシング・ライツ タンズ チェイン・ライトニング チェンジスタッフ チャーム・アニマル チャーム・パースン チャーム・モンスター マス・チャーム・モンスター チル・タッチ チル・メタル ツリー・シェイプ ツリー・ストライド ディーパー・ダークネス ディープ・スランバー ディヴァイン・パワー ディヴァイン・フェイヴァー ディヴィネーション ディクタム ディサーン・ライズ ディサーン・ロケーション ていす~ていせデイズ ディスインテグレイト ディスガイズ・セルフ ディストラクション ディスプレイスメント ディスペル・イーヴル ディスペル・グッド ディスペル・ケイオス ディスペル・マジック グレーター・ディスペル・マジック ディスペル・ロー ディスミサル デイズ・モンスター ディスラプティング・ウェポン ディスラプト・アンデッド ディセクレイト ていて~ていまディテクト・アニマルズ・オア・プランツ ディテクト・アンデッド ディテクト・イーヴル ディテクト・グッド ディテクト・ケイオス ディテクト・シークレット・ドアーズ ディテクト・スクライング ディテクト・スネアーズ・アンド・ピッツ ディテクト・ソウツ ディテクト・ポイズン ディテクト・マジック ディテクト・ロー ディマンド ていみ~てんディミニッシュ・プランツ ディメンジョナル・アンカー ディメンジョナル・ロック ディメンジョン・ドア デイライト ディレイド・ブラスト・ファイアーボール ディレイ・ポイズン デス・ウォード デスウォッチ デス・ネル テレキネシス テレキネティック・スフィアー テレパシック・ボンド テレポーテーション・サークル テレポート グレーター・テレポート テレポート・オブジェクト テンポラル・ステイシス とドゥーム トゥルー・シーイング トゥルー・ストライク トゥルー・リザレクション ドミネイト・アニマル ドミネイト・パースン ドミネイト・モンスター トラップ・ザ・ソウル トランスフォーメーション トランスポート・ヴァイア・プランツ トランスミュート・マッド・トゥ・ロック トランスミュート・メタル・トゥ・ウッド トランスミュート・ロック・トゥ・マッド ドリーム 呪文(な行) 呪文(な行)ナイトメア ニーモニック・エンハンサー ニュートラライズ・ポイズン ノウ・ディレクション ノック ノンディテクション 呪文(は行) は~ひいとバークスキン パーシステント・イメージ バーニング・ハンズ パーマネンシイ パーマネント・イメージ ハーム ハイド・フロム・アニマルズ ハイド・フロム・アンデッド パイロテクニクス バインディング パス・ウィズアウト・トレイス パスウォール バニッシュメント ハリューサナトリ・テレイン ハロウ パワー・ワード・キル パワー・ワード・スタン パワー・ワード・ブラインド ビースト・シェイプI ビースト・シェイプII ビースト・シェイプIII ビースト・シェイプIV ヒート・メタル ひいる~ふいヒール マス・ヒール ヒール・マウント ヒーローズ・フィースト ビストウ・カース ヒディアス・ラフター ヒプノティズム ヒプノティック・パターン ピュアリファイ・フード・アンド・ドリンク ヒロイズム グレーター・ヒロイズム ファイアー・シーズ ファイアー・シールド ファイアー・ストーム ファイアー・トラップ ファイアーボール ファインド・ザ・パス ファインド・トラップス ファブリケイト ファンタズマル・キラー ファントム・スティード ファントム・トラップ フィアー フィーブルマインド フィンガー・オヴ・デス ふえ~ふらフェアリー・ファイアー フェイズ・ドア フェザー・フォール フォアサイト フォースケージ フォースフル・ハンド フォービダンス フォーム・オヴ・ザ・ドラゴンI フォーム・オヴ・ザ・ドラゴンII フォーム・オヴ・ザ・ドラゴンIII フォールス・ヴィジョン フォールス・ライフ フォクセス・カニング マス・フォクセス・カニング フォッグ・クラウド ブラー フライ ブライト プライング・アイズ グレーター・プライング・アイズ ブラインドネス/デフネス ブラスフェミイ ブラック・テンタクルズ プラント・グロウス プラント・シェイプI プラント・シェイプII プラント・シェイプIII ふり~ふれいみフリージング・スフィアー フリーダム フリーダム・オヴ・ムーヴメント ブリード プリズマティック・ウォール プリズマティック・スフィアー プリズマティック・スプレー ブリンク ブルズ・ストレンクス マス・ブルズ・ストレンクス フレア ブレイク・エンチャントメント プレイナー・アライ グレーター・プレイナー・アライ レッサー・プレイナー・アライ プレイナー・バインディング グレーター・プレイナー・バインディング レッサー・プレイナー・バインディング フレイミング・スフィアー ふれいむ~ふろフレイム・アロー フレイム・ストライク フレイム・ブレード プレイヤー プレイン・シフト ブレード・バリアー ブレス ブレス・ウェポン ブレス・ウォーター ブレス・オヴ・ライフ プレスティディジテイション フレッシュ・トゥ・ストーン フローティング・ディスク プログラムド・イメージ プロジェクト・イメージ プロテクション・フロム・アローズ プロテクション・フロム・イーヴル プロテクション・フロム・エナジー プロテクション・フロム・グッド プロテクション・フロム・ケイオス プロテクション・フロム・スペルズ プロテクション・フロム・ロー プロデュース・フレイム へ~ほベアズ・エンデュアランス マス・ベアズ・エンデュアランス ヘイスト ベイルフル・ポリモーフ ベイン ヘルピング・ハンド ポイズン ポーラー・レイ ホーリィ・オーラ ホーリィ・スマイト ホーリィ・ソード ホーリィ・ワード ホールド・アニマル ホールト・アンデッド ホールド・パースン マス・ホールド・パースン ホールド・ポータル ホールド・モンスター マス・ホールド・モンスター ホリッド・ウィルティング ポリモーフ グレーター・ポリモーフ ポリモーフ・エニィ・オブジェクト 呪文(ま行) ま~みすマーク・オヴ・ジャスティス マイナー・イメージ マイナー・クリエイション マインド・フォッグ マインド・ブランク マウント マジック・ヴェストメント マジック・ウェポン グレーター・マジック・ウェポン マジック・オーラ マジック・サークル・アゲンスト・イーヴル マジック・サークル・アゲンスト・グッド マジック・サークル・アゲンスト・ケイオス マジック・サークル・アゲンスト・ロー マジック・ジャー マジック・ストーン マジック・ファング グレーター・マジック・ファング マジック・マウス マジック・ミサイル マス(呪文名) ミスディレクション ミスリード みら~ミラー・イメージ ミラージュ・アーケイナ ミラクル ムーヴ・アース メイク・ホウル メイジ・アーマー メイジズ・ソード メイジズ・ディスジャンクション メイジズ・フェイスフル・ハウンド メイジズ・プライヴェイト・サンクタム メイジズ・マグニフィシャント・マンション メイジズ・ルークブレーション メイジ・ハンド メイズ メジャー・イメージ メジャー・クリエイション メッセージ メテオ・スウォーム メルド・イントゥ・ストーン メンディング モーメント・オヴ・プレシャンス モディファイ・メモリー 呪文(や行) 呪文(や行) 呪文(ら行) ら~りライヴオーク ライチャス・マイト ライト ライトニング・ボルト ラスティング・グラスプ ララバイ リード・マジック リインカーネイト リヴァース・グラヴィティ リザレクション リジェネレイト リジリアント・スフィアー リデュース・アニマル リデュース・パースン マス・リデュース・パースン リパルション リペル・ヴァーミン リペル・ウッド リペル・メタル・オア・ストーン リミテッド・ウィッシュ リムーヴ・カース リムーヴ・ディジーズ リムーヴ・パラリシス リムーヴ・フィアー リムーヴ・ブラインドネス/デフネス れ~レイ・オヴ・イグゾースチョン レイ・オヴ・エンフィーブルメント レイ・オヴ・フロスト レイジ レイズ・デッド レインボー・パターン レヴィテート レジェンド・ローア レジスタンス レジスト・エナジー レストレーション グレーター・レストレーション レッサー・レストレーション レッサー(呪文名) レフュージ ロープ・トリック ロケート・オブジェクト ロケート・クリーチャー ロングストライダー 呪文(わ行) 呪文(わ行)ワード・オヴ・ケイオス ワード・オヴ・リコール ワールウィンド
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神聖呪文 呪文Lv 呪文名 属性 使用可能時 使用効果 神聖Lv1 我 回復を願う 戦闘 移動 味方1人の体力点を平均5点回復 我 汝に一撃を与えん 戦闘 防盾を投げつけ敵1体に平均3ダメージ 我 防壁を欲す 戦闘 味方全員のAC-1 我 鎧を欲す 戦闘 自分のAC-4 神聖Lv2 我 盾を欲す 戦闘 味方1人のAC-5 我 汝らを呪封せん 戦闘 敵1グループの呪文を封じる 我 健康を願う 戦闘 移動 味方1人の麻痺、病気を治療する 神聖Lv3 我 強き防壁を欲す 戦闘 味方全員のAC-4 我 汝に強き一撃を与えん 戦闘 敵1体に平均7ダメージ 我 強き回復を欲す 戦闘 移動 味方1人の体力点を平均14点回復 我 結界を欲す 秩序Lv3、属性値-1 戦闘 味方全員の呪文耐性上昇 神聖Lv4 我 浄化を願う 戦闘 移動 味方1人の毒を浄化する 我 永劫なる防壁を欲す 移動 味方全員のAC-3(ダンジョン内継続) 我 勇力を欲す 戦闘 自分の全ての能力値を少し上昇 我 強き盾を欲す 戦闘 味方1人のAC-10 我 大いなる浄化を願う 混沌Lv4、属性値-1 戦闘 移動 味方1人の石化、死以外の状態治療 神聖Lv5 我 復活を願う 移動 味方1人を体力点1で生き返らせる 我 大いなる回復を願う 戦闘 移動 体力点を平均35点回復し、死と石化以外治療 我 汝ら全てを呪封せん 戦闘 敵全ての魔法を封じる 我 汝に死を与えん 戦闘 敵1体を即死させる 神聖Lv6 我 全治を願う 戦闘 移動 体力点全快+死以外治療 我 帰還を願う 移動 町に戻る 我 汝らに破滅を与えん 戦闘 敵1グループに平均35ダメージ 我 大いなる回復を強く願う 戦闘 移動 味方全員の体力点を平均45点回復し、死と石化以外治療 我 大いなる加護を強く願う 戦闘 味方全員の耐性上昇 神聖Lv7 我 大いなる復活を願う 移動 蘇生し体力点を全快させる 我 汝らに死を与えん 戦闘 敵1グループを即死させる 我 大いなる勇力を強く願う 戦闘 味方全員の能力値を上昇 我 奇跡を求める 戦闘 奇跡を起こす(使うと忘れる、ギルドで覚えなおせる) 我 永劫なる加護を欲す 移動 状態異常耐性+呪文耐性(ダンジョン内継続) 神聖Lv8 我 我が主に祝福を求める 混沌Lv8、属性値-3 移動 味方全員の呪文耐性を上昇させる(ダンジョン内継続) 我 汝ら全てに破滅を与えん 混沌Lv8、属性値-3 戦闘 敵全てに平均42ダメージ 我 偉大なる全治を願う 混沌Lv8、属性値-3 戦闘 移動 味方全員の体力点を全て回復し、死以外の状態異常を治療する 神聖Lv9 我 我が主に祝福を求める 秩序Lv8、属性値-3 移動 味方全員の状態異常耐性を上昇させる(ダンジョン内継続) 我 大いなる復活を強く願う 秩序Lv8、属性値-3 移動 味方全員を生き返らせる 体力点も全て回復する 我 汝ら全てに死を与えん 秩序Lv8、属性値-3 戦闘 敵全てを即死させる ※属性呪文は使うたびに信仰値が少し減り、信仰値が下がりすぎると使えなくなる。 必要な信仰値になるまで寺院で祈れば再び使えるようになる。詳細は能力値/属性・エルフ二種参照。 ※「我 奇跡を求める」の効果は、体力点回復、魔力回復、経験値0で敵を消す、の3種。 八の領域の神聖呪文の探索クリア後 神聖Lv8 八の領域の神聖呪文の探索+九の領域の神聖呪文の探索クリア後 神聖Lv9 神聖呪文の探索クリア後(初回クリア後) 我 奇跡を求める 名前
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登録日:2021/02/06 Sat 18 19 18 更新日:2024/06/13 Thu 02 32 46NEW! 所要時間:約 27 分で読めます ▽タグ一覧 DM DMRP-10 DMRP-11 DMRP-12 コスト踏み倒し サイクル ジョーカーズ ゼニス デュエマ デュエル・マスターズ パーフェクト呪文 プレミアム殿堂 モード 使うのも決断 光文明 光文明の呪文 勝熱と弾丸と自由の決断 呪文 天頂と停滞と水晶の決断 幻想と伝承の決断 水文明 水文明の呪文 氷柱と炎弧の決断 決断サイクル 火文明 火文明の呪文 熱線と照射の決断 生命と大地と轟破の決断 瞬閃と疾駆と双撃の決断 知識と流転と時空の決断 神楯と天門と正義の決断 禁呪と聖句の決断 絶望と反魂と滅殺の決断 自然文明 自然文明の呪文 荒廃と豊穣の決断 買うのも決断 超天篇 超超超天!覚醒ジョギラゴン vs. 零龍卍誕 邪杯と魔術の決断 闇文明 闇文明の呪文 闘争と成長の決断 零誕! 魔神おこせジョルネード1059!! 青きC.A.P.と漆黒の大卍罪 パーフェクト呪文とは、『デュエル・マスターズ』の呪文サイクルである。 単色版は各文明に1枚ずつ、無色には2枚存在し、名前がそれぞれ《○○と△△と□□の決断(パーフェクト・~)》の形式で統一されている。「~」の部分には各文明の英単語をカタカナにしたものが入る。また、○○、△△、□□には効果に対応した漢字が入る。基本的には漢字と対応した効果の順番は同じものであるが、《知識と流転と時空の決断》のみ最初に登場した呪文とあってか効果と漢字の順番が一部異なっている。 多色版については後述。 漢字の部分から「決断サイクル」、あるいは「完全~」と呼ばれることもある。 各文明毎の特色を表した複数の効果から二つまで選ぶ、命名規則がはっきりしている、高レアといった要素から恐らく元ネタはMagic the gatheringの命令/Commandサイクル。 概要 単色版サイクル一覧光:《神楯と天門と正義の決断》 水:《知識と流転と時空の決断》 闇:《絶望と反魂と滅殺の決断》 火:《瞬閃と疾駆と双撃の決断》 自然:《生命と大地と轟破の決断》 多色版サイクル一覧火/自然:《闘争と成長の決断》 水/闇:《邪杯と魔術の決断》 光/火:《熱線と照射の決断》 闇/自然:《荒廃と豊穣の決断》 水/自然:《幻想と伝承の決断》 光/闇:《禁呪と聖句の決断》 水/火:《氷柱と炎弧の決断》 光/自然:《百威と絆族の決断》 無色版ジョーカーズ:《勝熱と弾丸と自由の決断》 ゼニス:《天頂と停滞と水晶の決断》 余談 概要 現状すべてが高レアリティの呪文であり、4種類がスーパーレア、残るものも全てベリーレアとなっている。 この呪文最大の特徴として、以下の共通テキストがある。 次の中から2回選ぶ。(同じものを選んでもよい) ►(効果1) ►(効果2) ►(効果3) 呪文ひとつにつき3つの異なる効果を持ち、プレイヤーがどれを使うかを好きに選ぶことができるのである。 しかも単色版サイクルの効果の中には「クリーチャーをコストを支払わずにバトルゾーンに出す効果」が無色以外のもの全てに存在する。 その他の効果も各文明ごとの特色が出ている効果であり、うまく使えば一気に戦況を有利に傾けることが可能なのだ。 さらに、それぞれの呪文の中には呪文自体を唱えやすくする効果を持つものがあり、条件を満たせば手札以外のゾーンから唱えることができるものまで存在する。 まさに「パーフェクト」の名に相応しい強力呪文といえる。 ただし、それぞれの効果ひとつひとつはそれぞれの呪文のマナコスト域では若干損をする効果のものもあり、選択次第では貴重な呪文の効果を無駄撃ちしたことになってしまう場合もある。 今現在のバトルゾーンの状況、試合運び、タイミングなどを考慮し、効果を使い分けて戦うことが求められるため、名前の通り「パーフェクト」な活躍をさせることができるかどうかは、まさしくプレイヤーの「決断」に委ねられるというわけである。 注意点としては、それぞれの効果は「どの効果を使うかを2つ選択した後で、上から順番に処理する。」という裁定になっている。 これはデュエル・マスターズにおいて、呪文の効果は上から書かれている順番で解決していくという原則があるためである。 (ちなみにクリーチャーは一度のアクションで複数の効果が同時にトリガーした場合、好きな順番で解決することが出来る。ややこしい) 単色版サイクル一覧 光:《神楯と天門と正義の決断》 神楯と天門と正義の決断(パーフェクト・ライト) 光文明 SR (7) シンパシー:クリーチャー(この呪文を唱えるコストは、バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体につき1少なくなる。ただしコストは0以下にはならない) 次の中から2回選ぶ。(同じものを選んでもよい) ►自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま新しいシールドとしてシールドゾーンに置く。 ►光の「ブロッカー」を持つ進化ではないクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出す。 ►相手のクリーチャーを1体選び、タップする。次の相手のターンのはじめに、そのクリーチャーはアンタップしない。 光の選択肢は 神楯 シールド追加 天門 光の非進化ブロッカー踏み倒し 正義 1体フリーズ の3つ。 自分のクリーチャーがいるほどコストが下がる。 ぶっちゃけ使いづらい。 というのも、踏み倒し効果は光の相棒《ヘブンズ・ゲート》と同じ条件であり、盤面0で踏み倒し効果を2回選択した場合、そちらの完全下位互換にすらなってしまう。 しかし盤面を展開しきった後で《覚醒の精霊ダイヤモンド・エイヴン》等を1マナで出せるのは《ヘブンズ・ゲート》にはない強みである。 実際、ワンショットキルデッキである【白緑ファイブスター】に於いて、上記の「1マナで《エイヴン》を出せる」という特徴を活かし、フィニッシュムーブを決めるための必須パーツとして環境入りしたこともある。 そのため「劣勢をひっくり返す」よりは「優勢を決定づける」力に長けたパーフェクト呪文であるといえよう。 余談だが、元のコストが7のため、パーフェクト呪文の中では長らく《ゲンムエンペラー》がいても無視されない呪文だった。 単色なら2024年現在でも唯一。 実は再録が最も早かったパーフェクト呪文でもある(名場面BEST)。 水:《知識と流転と時空の決断》 知識と流転と時空の決断(パーフェクト・ウォーター) SR 水文明 (4) 呪文 自分の墓地に呪文が4枚以上あり、この呪文が自分のシールドゾーンにあれば、この呪文に「S・トリガー」を与える。 次の中から2回選ぶ。(同じものを選んでもよい) ►カードを1枚引く。 ►GR召喚する。 ►相手のクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻す。 水の選択肢は 知識 ドロー 時空 GR召喚 流転 バウンス の3つ。 自分の墓地に呪文が4枚以上あればS・トリガーになる。 最初に登場したパーフェクト呪文であり、これのみ踏み倒しがGR召喚になっている。 素のコストが4であるという点が非常に優秀であり、手打ちもしやすい、《失われし禁術の復元》などで墓地から唱えることも出来る、など複数回撃つことが容易なデザインとなっている。 GRクリーチャーのバグじみた優秀さ、最悪4マナ2ドローでもそこまで腐りづらいという点から、水の入ったコントロールデッキでは入るスペースがあれば投入される。 DMGP-9th決勝戦第3試合で、【カリヤドネループ】に優勝の栄冠をもたらした「盾」役者。 十王篇環境では主な採用デッキである【カリヤドネループ】が《カリヤドネ》本体の殿堂入りによりほぼ瓦解。加えて超GRゾーンが使えないため2つ目の効果が機能しない新フォーマット「オリジナル」の導入により、環境での使用率は下火になっている。 再録はされたが封入率の低い金トレジャーなので値段も高め……と、いいたいところだが、ほぼアドバンス環境用であるためか他の金トレジャーよりは安め。 前述の通り、このカードのみカード名の○○、△△、□□の部分と効果の順番が対応していない。後に出たカードと合わせるなら《知識と時空と流転の決断》となる。 闇:《絶望と反魂と滅殺の決断》 絶望と反魂と滅殺の決断(パーフェクト・ダークネス) SR 闇文明 (5) 呪文 この呪文を、自分の墓地から唱えてもよい。そうしたら、唱えた後、墓地に置くかわりに自分の山札の一番下に置く。 次の中から2回選ぶ。(同じものを選んでもよい) ►相手は自身の手札を1枚選んで捨てる。 ►コスト4以下の闇のクリーチャー1体またはコスト4以下の闇のオーラを1枚、自分の墓地からバトルゾーンに出す。 ►相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーのパワーを-4000する。 闇の選択肢は 絶望 セルフハンデス 反魂 コスト4以下の闇クリーチャーまたは闇オーラの蘇生 滅殺 パワー低下 の3つ。 闇らしく墓地からの直接詠唱が可能になっている。 なんといっても墓地から唱えられるのが強い。 何らかの墓地肥やしで落ちてしまっても唱えられる強みもあるが、手札から唱える→墓地から唱えるという単純な動きで、手札消費を1枚に抑えながら相手を妨害することができる。 ハンデス効果は相手が選ぶ一番弱い物だが、これを唱えるマナ域では相手の手札が3枚以下という状況も珍しくないので、2回選んで2枚落とさせるだけでも相手はジリ貧に陥ることも少なくない。 蘇生効果は文明、コストの縛りこそあれど進化クリーチャーでも蘇生可能で、闇オーラにも「オーラ版《デスモーリー》」というべき《斬罪 シ蔑ザンド》など優秀なものが多い。 パワー低下も1体に最大-8000まで叩き込めるため、ちょっとした切札級すらも射程範囲に収めている。 総じてすべての効果が非常に腐りにくく、優秀な1枚といえる。 十王篇以降に始めたプレイヤーからはぶっ壊れ高額カードの筆頭という印象が強いのだろうが、 実は超天篇での登場時点で既に効果の優秀さは証明されていたものの、超GRの展開力及びアドバンテージ獲得能力に対しては焼け石に水だったため、 5コスト使ってパワー4000以下のクリーチャー2体かパワー8000以下のクリーチャー1体しか処理できない(*1) コスト踏み倒しも事前に準備が必要な墓地からな上コスト4以下限定、文明制限もあるのでGR召喚を連鎖できない セルフハンデスなんかした所で《天啓 CX-20》か《サザン・エー》辺りのドローでリカバリーされて終わり と、余り評価は高くなく、場所によっては1000円切る値段で売られていた(*2)。 しかし超GRを徹底的にメタった十王篇環境では【デッドダムド】や【デスザーク】といった闇入りのコントロール気味のデッキで活躍している。 正当な評価を下され一時期は1枚5000円以上の値段で取引されていたが、王来篇以降数度の再録(なんと銀枠とはいえ3000円の構築済みデッキに2枚も収録)を経たことで値段も落ち着き、その後もアビスデッキとの相性の良さから何度か再録された事で更に安価になり、2024年現在では初版シークレットや20th版でもなければ1枚800円前後で手にすることが出来る。デッキ買った方がよくね? 墓地肥やしをメインの動きにするデッキでは、この呪文を複数枚採用することでライブラリアウトをある程度防止することが出来る。(墓地から唱えることで山札回復が出来るため) 10マナある状態で墓地、手札にこのカードが2枚以上ある場合相手にカードを引かされない限りライブラリアウトをしなくなる。 火:《瞬閃と疾駆と双撃の決断》 瞬閃と疾駆と双撃の決断(パーフェクト・ファイア) VR 火文明 (3) 呪文 次の中から2回選ぶ。(同じものを選んでもよい) ►コスト3以下のクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出す。 ►このターン、自分のクリーチャー1体に「スピードアタッカー」を与える。 ►自分のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーの最初の攻撃の終わりに、そのクリーチャーをアンタップする。 火の選択肢 瞬閃 コスト3以下踏み倒し 疾駆 自軍1体のSA化 双撃 2回攻撃付与 の3つ。 呪文自体の追加効果はないが、サイクル中最も軽いコストとなっている。 手札消費こそ激しいが、踏み倒し効果にはコスト以外の制約は一切存在しない。 そのため墓地進化やマナ進化などの「バトルゾーンに進化元を要求しない」進化クリーチャーと、《ヘビー級ヘビー》を同時に踏み倒して、盤面0の状況からでも一気にQ・ブレイカー持ち究極進化まで持っていったり、SA持ちクリーチャーを踏み倒しながら2回攻撃をつけるなど非常に攻撃的に動くことができる。 また本体コストが3というのも隠れた魅力であり、《サイバー・K・ウォズレック》の能力で《蝕王の晩餐》と一緒に唱えて、《晩餐》で蘇生させたクリーチャーにSAと2回攻撃を付与したりといった使い方も出来る。 あらゆるデッキに入る汎用性はないがその分爆発力に優れた1枚であり、使いこなせれば強力な、「パーフェクト」の名を冠するに相応しいパワーを持つ呪文といえる。 とはいえ登場からしばらくの間は評価に恵まれず(*3)、パーフェクト呪文の中では安価で取り引きされていた(それでも1枚300~はしていた)が、2020年になり【連ドラグナー】が成立すると余りにも強すぎるため規制が確実視されていた《ヘブンズ・フォース》のリペアとして注目され高騰した……が、思いの外ガッツリ規制されたのと裁定変更により閣ループができなくなる等して【連ドラグナー】は環境落ちしたためここでも環境入りを逃す。 その後およそ1年後の2021年11月に相性の良い《蒼狼の大王 イザナギテラス》が登場した事で【鬼羅.Star】に採用されようやく環境入り。その後すぐ抜いた型が主流になったりしたが効果の優秀さは評価されながらも意外と活躍に恵まれるまで時間のかかったカードである。 2023年10月現在は《芸魔王将 カクメイジン》を切り札とする【赤青マジック】において、アタッカーのアンタップ及び後続の展開手段として主要パーツのひとつに。他の単色パーフェクト呪文に遅れる事4年近くではあったが、ようやく環境に安定して顔を出す運びとなった。 なお、これのみ踏み倒し効果が最初に来ているが、これは冒頭にあるデュエル・マスターズにおける呪文の性質上、「手札から出したクリーチャーに能力を付与する効果が使えなくなる」ということをなくすためだと思われる。(*4) 自然:《生命と大地と轟破の決断》 生命と大地と轟破の決断(パーフェクト・ネイチャー) SR 自然文明 (5) 呪文 この呪文を自分のマナゾーンから唱えてもよい。そうしたら、唱えた後、墓地に置くかわりに自分の山札の一番下に置く。 次の中から2回選ぶ。(同じものを選んでもよい) ►自分の山札の上から1枚目を、タップしてマナゾーンに置く。 ►コスト5以下のクリーチャーを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出す。 ►このターン、自分のクリーチャー1体はパワー+3000され、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる。 自然の選択肢は 生命 マナブースト 大地 コスト5以下のクリーチャーをマナから出す 轟破 自分のクリーチャー1体の強化 の3つ。 自然らしくマナゾーンから唱えることが可能になっている。 ぶ っ 壊 れ 。 コスト制限こそあるもののやっぱり進化クリーチャーも出せ、しかもマナゾーンからなので準備も比較的楽。 さらにこの呪文自体もマナゾーンから唱えることが可能なため、コンボデッキが苦手としているハンデスに対して非常に強い。 しかもマナゾーンにあるこのカードをタップして唱えれば緑マナを確保できてしまうため色の合わないデッキにこのカードだけ投入しても機能できる汎用性の高さを持つという何もかも間違えたバケモノ。 弱点としてはコスト踏み倒しメタだが、それも3つ目の効果である程度は対応できる。(疑似マッハファイター付与で踏み倒しメタクリーチャーを殴り倒せる) 揃えれば強力なドローロックが完成する《キキ》+《カイカイ》を一発でG・リンクさせたり、手札も盤面もない状態から《聖獣王ペガサス》や《超聖竜シデン・ギャラクシー》などの、『複数の進化元を必要とする進化Vクリーチャー』をバトルゾーンに着地させることができたり(*5)と、これまでターンを跨がないと成功しないようなクリーチャーコンボが、このカードで一気に揃えることが出来るようになった。 【メルゲドッカンデイヤー】や【白緑ファイブスター】など、この踏み倒し効果をメインに据えた環境デッキもいくつも存在した。 この呪文とクリーチャー2体をマナから踏み倒すと3マナ減ることになるが、それに見合ったリターンをもたらしてくれる「最強のパーフェクト呪文」とも呼ばれる1枚。 あまりにも効果が強力なため常に規制が囁かれる1枚であったが、2020年12月18日にとうとう殿堂入りした。 とはいえ上述の通り「いつかかってもおかしくない」と発売当初から言われるスペックを持つカードだったため、「このタイミングでか」という声こそあれど殿堂入り自体は妥当なもの……というか「むしろ遅すぎだろ」という声も挙がったくらいである。 1枚制限であろうと強いことには変わりがなく、「1枚だけなら……」と手を伸ばすプレイヤーが増え、早期に殿堂入りしたために再録の機会も与えられなかったために殿堂前より値段が上昇。 22年秋頃では通常版ですら4000円を超えていた、値段も最強なパーフェクト呪文。 そして登場から3年半が経ち、とうとう2023年3月20日付でプレミアム殿堂になってしまった。当時の環境でも【4c邪王門】や【青黒緑ハンデス】などを代表とする多くのデッキで使われて続けたため、別れを惜しむ人は多かった。 多色版サイクル一覧 単色版の後にぽつぽつと登場し始めた、多色版のサイクル。 一応パーフェクト呪文サイクルの一部として扱われるが、 単色版とは違う命名ルールを持つ 後述するイラストの法則も守っていない コスト踏み倒しに関する効果を持っていない事もある 手札以外から唱えられる効果が無い代わりにコスト軽減やS・トリガー付与が共通効果になっている ベリーレア と、中々毛色が違うように仕上がっている。 1枚目と2枚目の登場にだいぶ間があったが、2色の組み合わせ10通り全てが揃うのはいつになるのであろうか… シークレット版はその呪文と同じ文明を持つクリーチャーが描かれるという共通点が存在する。 火/自然:《闘争と成長の決断》 闘争と成(パーフェクト・)長の決断(バトルグロース) VR 火/自然文明 (5) 呪文 自分のパワー6000以上のクリーチャーがあれば、この呪文を唱えるコストを2少なくする。 次の中から2回選ぶ。(同じものを選んでもよい) ▶自分の山札の上から1枚目をタップしてマナゾーンに置く。 ▶自分と相手のクリーチャーを1体ずつ選び、その2体をバトルさせる。 ▶クリーチャーではないカードを1枚破壊する。 DMRP-22でまさかの登場を果たした多色版パーフェクト呪文の先駆け。 選択肢は《生命と大地と轟破の決断》の2番目と同じタップインブーストと効果バトルとクリーチャー以外のカード指定除去の3つ。 呪文の追加効果は自分のパワー6000以上のクリーチャーがいれば2コスト軽減。 いずれの効果も5コスト支払って使うには対抗馬が多いため、できる限りコスト軽減を狙いたい。 《禁断英雄 モモキングダムX》との相性が非常に良く、2ターン目に《モモキングダムX》を召喚しておく事で3コスト無条件2ブーストや99999火力を放ちながら1ブーストしたり、相手のタマシードやフィールドとクリーチャーを破壊できたりと非常に柔軟な運用ができるため、両者合わせて【4cガイアハザード退化】で採用され結果を残している。 シークレット版では火・自然レインボーの《無双竜機ボルバルザーク》が描かれている。 プレミアム殿堂なので普通の環境で使えないのはさておき、実際ボルバルザークがいれば軽減効果は発動できる。 水/闇:《邪杯と魔術の決断》 邪杯と魔(パーフェクト・)術の決断(カースマインド) VR 水/闇文明 (5) 呪文 このターン中に、カードがいずれかのプレイヤーの墓地に置かれていたら、この呪文を唱えるコストを2少なくする。 次の中から2回選ぶ。(同じものを選んでもよい) ▶カードを2枚引き、その後、自分の手札を1枚捨てる。 ▶相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、自分の墓地にあるカード1枚につき、そのクリーチャーのパワーを-1000する。 ▶コスト4以下のタマシードを1枚、自分の墓地から出す。 新シリーズに移行したDM22-RP1で突如として登場した第二の多色パーフェクト呪文。 選択肢は山札から2枚引いた上で1枚捨てる手札交換か、墓地にあるカードの数だけ相手クリーチャーのパワーを-1000するパワー低下か、コスト4以下のタマシードを墓地より場に出す踏み倒しの三択。 呪文の追加効果は条件付き2コスト軽減と1枚目と共通しており、このカードの場合は自分でも相手でも良いので何らかのカードが同一ターン中に墓地に置かれていれば、という緩すぎるもの。 墓地に依存した効果は手札交換と相性が良いため、基本的に第一の効果→第二or第三の効果で発動していく組み合わせになる。 手札を一枚墓地に送ってパワー低下の威力を増強させるか、手札から条件を満たしたタマシードを落として即座に踏み倒すのが良い。 墓地にタマシードが充実していれば第三の効果で一度に二つのタマシードを踏み倒してしまうのも手である。 ゴッド・オブ・アビスでもタマシードは続投する事に加え、新たに低コストで強力な効果を搭載したタマシード/クリーチャーも登場していくため、今後の発展性に期待が持てる1枚。 ただ、アビス・レボリューション以降はタマシードの強化がほぼされなくなってしまったのでちょっと苦しい立場になっている。 環境では【青単タマシード】で活躍。青単デッキではこのカードと色が合わないが、《Drache der'Zen》や《AQ NETWORK》で踏み倒すのが主。 ただしこのカードに合わせて闇文明のカードが採られることもあり、その場合【青黒タマシード】と呼び分けられることも。 ちなみにこのデッキではもっと色が合わない《生命と大地と轟破の決断》も採用された。後のプレ殿カード流石の貫禄と言ったところか。 シークレット版では水・闇レインボーの《∞龍 ゲンムエンペラー》が描かれている。 …あの、この呪文コスト5なのでゲンムエンペラーがいると無効化されてしまうんですが…。 光/火:《熱線と照射の決断》 熱線と照(パーフェクト・)射の決断(ソルフレア) VR 光/火文明 (5) 呪文 自分のターンのはじめにアンタップした自分のクリーチャー1体につき、そのターン中、この呪文を唱えるコストを1少なくする。ただし、コストは1以下にはならない。 次の中から2回選ぶ。(同じものを選んでもよい) ▶相手のクリーチャーを2体選んでタップする。 ▶カードを1枚引く。その後、光または火のコスト4以下のクリーチャーを1体、自分の手札から出す。 ▶自分のクリーチャーを1体選ぶ。そのクリーチャーはこのターン、バトル中パワーを+4000され、「スピードアタッカー」を得る。 GoA第1弾に引き続き、DM22-RP2で収録された三つ目の多色パーフェクト呪文。 それまで2で固定だったコスト軽減が、自分のターンのはじめにアンタップした自分のクリーチャーの数だけ適用され、最大3まで減らせるように(コッコ・ルピアと同じ1以下にならない効果であるため、1まで減らすことは出来ない。)。 選択肢は相手クリーチャー2体のタップか、1枚ドローした上でコスト4以下の光or火クリーチャーを手札から踏み倒すか、自分のクリーチャー1体にSAとパワーアタッカー+4000を付与するかの三択。 第二の効果→第三の効果で発動すれば《瞬閃と疾駆と双撃の決断》と同じ感覚で速攻の打点が形成可能。 また、第一の効果で相手クリーチャーをタップさせた後にSA付与&パンプアップすれば、厄介なクリーチャーも無理やり突破出来るようになる。 それぞれの効果は悪くないのだが、直接的な除去能力はなかったり、コスト軽減が能動的に発動しにくかったり、踏み倒しも縛りが結構キツかったりと使いにくさが目立つため現時点での評価は控えめ。 シークレット版では光・火レインボーの《超聖竜ボルフェウス・ヘヴン》が描かれている。 コスト7なのでこのカードでの踏み倒しには対応していないが、あちらのcipで《熱線と照射の決断》自体をノーコストで発動する事が出来る。 闇/自然:《荒廃と豊穣の決断》 荒廃と豊(パーフェクト・)穣の決断(デスブルーム) VR 闇/自然文明 (5) 呪文 自分のマナゾーンと墓地に合計8枚以上カードがあれば、この呪文を唱えるコストを2少なくする。 次の中から2回選ぶ。(同じものを選んでもよい) ▶自分の山札の上から2枚を墓地に置く。その後、カードを1枚、自分の墓地からマナゾーンに置いてもよい。 ▶このターン、相手のクリーチャーすべてのパワーを-1000する。 ▶闇または自然の、コスト3以下のクリーチャーを1体、自分のマナゾーンから出す。 ARev期に移行したDM23-RP1でも引き続き収録された多色パーフェクト呪文。 前回のソルフレアとは違い、コスト軽減の最大値は2に戻っている。 マナゾーン及び墓地にカードが合計8枚以上必要なため軽減にはある程度の下準備が必要だが、条件さえ満たせばずっとコスト3で使用できる。 選択肢は2枚墓地肥やしからの墓地から1マナ加速、相手クリーチャー全体のパワーを-1000、闇または自然のコスト3以下のクリーチャーをマナから踏み倒せる。 全体的に痒い所に手が届かない選択肢となっており、第一の効果はこの呪文をコスト軽減して使用できる段階に至るまでに十分にマナも墓地も整っていることが多く、第二の効果は盤面全体にパワー低下をふりまけるが、昨今のパワーラインに対して-1000はあまり意味をなさず、第三の効果はDM23-RP1発売直前にプレミアム殿堂入りした《生命と大地と轟破の決断》の危険性を意識してか、文明縛り追加及びコストの下限がより強く規制されている。 一応墓地からのマナ加速はアンタップインでおけるため何かしらのコンボには使えなくない、かもしれない。 かつてはコスト軽減のための墓地肥やしが容易であり自身が踏み倒し対象に入る、水闇自然型の《絶望神サガ》デッキにおいて採用例があったが、それ以降は音沙汰なし。 シークレット版では闇・自然レインボーの《悪魔妖精ベラドンナ》が描かれている。 この呪文で踏み倒せるクリーチャーではあるが、どちらかというとやはりこの呪文を軽減するために使うクリーチャーである。 水/自然:《幻想と伝承の決断》 幻想と伝(パーフェクト・)承の決断(ミスティックロア) VR 水/自然文明 (8) 呪文 自分のマナゾーンにコスト7以上のカードが4枚以上あれば、この呪文を唱えるコストを2少なくする。 次の中から2回選ぶ。(同じものを選んでもよい) ▶カードを2枚引く。 ▶相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。 ▶自分の山札をシャッフルし、その後、上から1枚目を表向きにする。そのカードがクリーチャーなら出す。 DM23-RP2でも引き続き登場したパーフェクト呪文。 元のコストが8とそれまで最大値だった《神楯と天門と正義の決断》の7からさらに増え、その影響もあり自力でコスト軽減しても6マナまでしか下がらない。 選択肢は2ドロー、相手クリーチャー1体のマナ送り、山札シャッフルの後デッキトップを表向きにし、クリーチャーなら踏み倒せる。 やはり何と言っても強力なのは第三の効果。 似た効果の《ミステリー・キューブ》のようにクリーチャー以外のカードが捲れたときのマナ加速こそないが、パーフェクト呪文特有の2連打によって何も踏み倒せない可能性は低い。 とはいえ防御気味に使う事は難しい上にコスト8の呪文を踏み倒せるカードは数が少ないため、現状の評価はロマンカード。 シークレット版では水・自然レインボーの《サファイア・ミスティ》が描かれている。 サイキック・クリーチャーであるためこの呪文で直接は踏み倒せない彼女がいるのは不思議だが、このカードの通常版イラストが巨大な扉であること、夫である《サファイア・ウィズダム》の住居の入り口が《ヘブンズ・ゲート》として使われていることと二人は別居中であることを考えると、《幻想と伝承の決断》は彼女の住居の入り口なのかもしれない。 光/闇:《禁呪と聖句の決断》 禁呪と聖(パーフェクト・)句の決断(オラトリオクルス) VR 光/闇文明 (6) 呪文 このターン中に自分のクリーチャーが出ていれば、自分のシールドゾーンにあるこの呪文に「S・トリガー」を与える。 次の中から2回選ぶ。(同じものを選んでもよい) ▶相手のクリーチャーを1体選び、破壊する。 ▶「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体、自分の手札から出す。 ▶自分の山札の上から2枚を見る。そのうちの1枚をシールド化し、もう1枚を墓地に置く。 半ばお約束となってきたDM23-RP3で登場した一枚。 今度は条件付きのコスト軽減がST付与に変更されており、《知識と流転と時空の決断》に近い性質となった。 その付与条件とは「自軍クリーチャーがバトルゾーンに出る事」。 暴発目的でない限り一見すると意味不明なタイミングでの条件だが、前弾に登場した《聖カオスマントラ》などの相手ターン中に場に出せるクリーチャーとの組み合わせで普通に使っていても相手ターン中にSTとして使用できる。 肝心の選択肢は確定除去、ブロッカーの踏み倒し、シールド追加&墓地肥やしの3種。 確定除去は状況を選びづらい堅実な効果であり、その順番からメタクリーチャーを除去してから踏み倒しに繋げる事が出来る。 踏み倒しは一見《ヘブンズ・ゲート》と同じように見えるが、ブロッカー以外の指定が無いため《∞龍 ゲンムエンペラー》のような光文明を持たないものや《超神星ビッグバン・アナスタシス》のような進化クリーチャーまで踏み倒せる。 シールド追加については一見すると地味だが、単純な防御力は高い上、余った分の選択肢を回す事も出来ると、痒い所に手が届く仕様。 環境では【5cオボロティガウォック】で採用された実績がある。 このデッキでは軽量シノビクリーチャーのニンジャ・ストライクによるS・トリガー化、《頂上縫合 ドギラディス勝3rd》のファイナル革命から唱えて《ゲンムエンペラー》を踏み倒すというまさにキーカードと言っていい役割を担っていた。 シークレット版では光・闇レインボーの《無法神類 G・イズモ》が描かれている。 光文明と闇文明を併せ持った事があるこのクリーチャーはピッタリのチョイスだろう。 名前も「oratorio(聖譚曲)」+「cruz(ポルトガル語で「十字架」の意)」で、縮めれば「オラクル」にもなる為、イメージにも合致する。 通常版イラストも《支配のオラクルジュエル》と同じく本から光線が放たれているイラストである。 水/火:《氷柱と炎弧の決断》 氷柱と炎(パーフェクト・)弧の決断(コールドフレイム) VR 水/火文明 (3) 呪文 自分の墓地に呪文が2枚以上あれば、自分のシールドゾーンにあるこの呪文に「S・トリガー」を与える。 次の中から2回選ぶ。(同じものを選んでもよい) ▶相手のクリーチャーを1体選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーは攻撃もブロックもできない。 ▶自分の手札を1枚捨て、カードを2枚引く。 ▶コスト2以下のエレメントを1つ、自分の手札から出す。 DM23-RP4で登場した、敵対色ではサイクル最後となるカード。 《瞬閃と疾駆と双撃の決断》を参考にしたのか、今度も条件付きでSTを得る上、素のコストも軽くなっている。 条件は「墓地に呪文が2枚以上」。 墓地に呪文が溜まりやすいマジックなどのデッキで発動しやすい。 選択肢は所謂「プリン効果」か《勇愛の天秤》の手札交換モードと同じもの、そしてエレメントの踏み倒し。 プリン効果はSTとして使用した際の攻撃阻止に使える他、自分のターンで相手のブロッカーを機能停止させるのに役立つ。 手札交換効果は単純にドロー手段として非常に有効であり、捨てたカードも《芸魔王将 カクメイジン》などの再利用手段も用意しておくと無駄がない。 エレメント踏み倒しについてはクロスギアやタマシードなども踏み倒せる為、単純に選択肢が非常に多い。 素直にクリーチャーを踏み倒すだけでも《AQvibrato》など強力な物も多く、万能な呪文と言えるだろう。 手札交換としてだけ見ても山札を4枚掘りつつ手札を増やすことができ、殿堂カードの《ストリーミング・シェイパー》を彷彿とさせる。 それに条件付きS・トリガーと盤面干渉に踏み倒しの選択肢も付いていると考えると凄まじい呪文。 全体的に行儀のいい性能だった多色パーフェクト呪文の中で図抜けた性能を誇る。 環境では上記の通りマジックデッキで活躍。 そちらに足りていなかった防御札、リソース札、展開札と言った要素を全て兼ね備えており、環境ではこのカードを前提としてデッキが組みなおされる程。 他にも【ラッカゴスペル】に採用される。こちらには踏み倒し対象のカードは入っておらず、もっぱら手札交換のカードとして使われる。 シークレット版では水・火レインボーの《激沸騰!オンセン・ガロウズ》が描かれている。 使い手のオンセン共々「火と水を合わせて温泉!」が決め台詞の彼にはピッタリのチョイスである。 光/自然:《百威と絆族の決断》 百威と絆(パーフェクト・)族の決断(フリースタイル) VR 光/自然文明 (7) 呪文 相手のマナゾーンにあるカードの枚数よりコストが大きい相手のクリーチャーがバトルゾーンにあれば、シールドゾーンにあるこの呪文に「S・トリガー」を与える。 次の中から2回選ぶ。(同じものを選んでもよい) ▶相手の、パワーが一番小さいクリーチャーをすべて、持ち主のマナゾーンに置く。 ▶自分の山札の上から2枚を見る。そのうちの1枚をシールド化し、もう1枚をマナゾーンに置く。 ▶コスト5以下のエレメントを1つ、自分の手札から出す。次の自分のターンのはじめまで、それに「ブロッカー」を与える。 DM24-RP1で登場したカード。自然文明はこのカードの登場によって多色パーフェクト呪文をコンプリートした。 今回も条件付きでSTを得る。条件は「相手マナよりもコストが大きい相手クリーチャーがバトルゾーンにいること」。 一種の不正メタとも言える。最近の速攻は踏み倒すことが多いので条件は満たしやすいが、ビッグマナ相手だと終盤でのトリガー化は難しい。 選択肢はマナへの除去、シールド追加 マナブースト、コスト5以下のエレメントを踏み倒してブロッカーとするもの。 光文明らしく全体的に防御的な能力である。 相手クリーチャーの除去、守りを固めつつマナを増やす、エレメントを踏み倒すことで次のターンに備えることができるため、カウンター性能も高い。 前述の通り速攻デッキに対してトリガー化することが多くなるため、2〜4ターン目に割られたシールドから唱えることができれば破格の効果となるだろう。 また、冒頭で説明した呪文の効果順のルールにより、除去を打った後に踏み倒しとなるため、相手の踏み倒しメタを除去しつつ踏み倒しを狙うことができる。 この場合、選ばない除去であることから《異端流し オニカマス》のようなアンタッチャブルも処理できる一方、それより小さいパワーのクリーチャーがいたり、パワー3000といった中途半端に高いパワーを持つ《単騎連射 マグナム》は除去しきれなくなる場面も考えられる。 シークレット版では光・自然レインボーの《百族の長 プチョヘンザ》が描かれている。 無色版 上記のサイクルのいずれにも当てはまらない無色のパーフェクト呪文。 2024年時点では2枚存在する。 ジョーカーズ:《勝熱と弾丸と自由の決断》 勝熱と弾丸と自由の決断(パーフェクト・ジョーカーズ) VR 無色[ジョーカーズ] (4) 呪文:ジョーカーズ G・ゼロ:バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズが合計7枚以上あれば、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい。 次の中から2回選ぶ。(同じものを選んでもよい) ▶︎バトルゾーンにある、コスト3以下のカードを1枚選び、持ち主の山札の下に置く。 ▶︎このターン、自分のクリーチャー1体は相手プレイヤーを攻撃できる。 ▶︎相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターン、そのクリーチャーの能力をすべて無視する。 各文明に遅れて「マスター・ファイナル・メモリアル・パック」で登場した新規パーフェクト呪文(*6)。 ジョーカーズは登場当初、ルール上では無色であるものの、新たな文明として紹介されていたので、ある意味ではジョーカーズ文明のパーフェクト呪文と言える。 その選択肢は《バイナラドア》を思わせるデッキ下への除去、《チョートッQ》を思わせるプレイヤー限定のスピードアタッカー、《あたりポンの助》を思わせるクリーチャー能力の無視の3つ。 呪文自体の追加効果はジョーカーズが持つバトルゾーンとマナゾーンのジョーカーズ枚数を参照する条件によるG・ゼロ。 イラストもジョー編3大切札である《ジョリー・ザ・ジョニー》の銃、《ジョット・ガン・ジョラゴン》の大砲、《勝熱英雄 モモキング》の刀であり、ジョーカーズの集大成であることを感じさせる。 呪文の効果に踏み倒しは存在しない代わりにこの呪文自体が踏み倒せるため、G・ゼロのために並べたクリーチャーに疑似スピードアタッカーを付与するといいだろう。カード除去は範囲こそ狭いが再利用されにくく、能力無視はブロッカーやEXライフ、S-MAX進化やメタ能力も無視できるため、メタクリ―チャーへの対策力は非常に高い。 汎用性では他のパーフェクト呪文に劣るが、G・ゼロによる唱えやすさを活かせるジョーカーズデッキでは存分に活躍できる。 環境では当初ジョーカーズデッキでの採用が目立ったが、G・ゼロを狙わなくても手撃ちや再利用がしやすいコスト4、効果も汎用的といった面から様々なデッキで採用されるようになり、特に《龍素記号wD サイクルペディア》を採用するデッキで多く見られるようになった。 サガループの完成形と言える【青黒赤サガループ】での活躍はすさまじく、成立以降長らく環境トップだった。 ゼニス:《天頂と停滞と水晶の決断》 天頂と停滞と水晶の決断(パーフェクト・ゼニス) SR 無色 (7) 呪文:ゼニス アタック・チャンス:ゼニスまたはアンノウン(自分のゼニスまたはアンノウンが攻撃する時、この呪文をコストを支払わずに唱えてもよい) 次の中から2回選ぶ。(同じものを選んでもよい) ►自分の山札の上から2枚を裏向きのままマナゾーンに置く。 ►ゼニスではない相手のエレメントを1つ選び、持ち主の山札の下に置く。 ►自分の山札の上から4枚を表向きにする。その中からゼニス、アンノウン、無色カードをすべて手札に加える。残りを好きな順序で山札の下に置く。 DM23-EX3 「アビス・レボリューション 邪神と水晶の華」にて登場した、2枚目の無色パーフェクト呪文。 ジョーカーズと同じ無色にしてゼロ文明の始祖でもあるゼニスの呪文となっている。 選択肢は、同弾の目玉ギミックである裏向きのマナこと「水晶マナ」の2ブースト、ゼニス以外のエレメントの確定除去、山上4枚から特定条件を満たすカードをサーチの3つ。 水晶マナを増やす効果は、単純なマナ加速のほかに、同弾に登場した水晶マナを参照する各種能力のサポートとしても活用できる。 除去効果もシンプルに強力で、クリーチャー以外も除去できるため汎用性も高い。 ゼニス・アンノウン・無色カードのサーチはクリーチャーはもちろん、ゼニス持ちのフィールド・呪文やゼニス関連のアタック・チャンス呪文なども引き込めるので、後の展開の選択肢を増やすことができる。 追加効果は、アンノウンまたはゼニスを対象とするアタック・チャンス。 《勝熱と弾丸と自由の決断》同様自身のコストを踏み倒すものだが、アンノウンやゼニス自体が高コストなのでこの呪文を早期に踏み倒すには一工夫必要。 条件を満たせば3マナで出てくるSAの《偽りの希望 鬼丸「終斗」》、水晶マナ4つで召喚でき、自軍全体にプレイヤー限定のSAを与える《「無上」の頂天 シャングリラ・ファンタジア》などが狙い目か。 漫画『デュエル・マスターズ LOST』にて、詳細は伏せながらも公式発表に先駆けて登場している。 作中では男子高校生二人が街中で拾い、光り輝くスーパーレアという事もあって売りに行こうとしたのだが… 余談 イラストには共通の傾向があり、単色の場合は「文明色の背景に3つの武器が浮かんでいる」という構図がすべてのパーフェクト呪文で統一されている。 上記の通りサイクルのほぼすべてが優秀な効果を持ち、レアリティも高いため、シングル価格は高値で取引されている。特に水、闇、自然の3種類は1枚2000円以上の値段で取引されることもある。えっ?ゼンノーやボーラスに比べたら安い?かんかくがくるっとる… 《追記と修正と拍手の決断(パーフェクト・アニメヲタク)》超動! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ジョーカーズ(無色)版ないの残念。 -- 名無しさん (2021-02-06 18 30 54) (マナチャージを継続し辛いから)6マナ以上優位の法則→(強力サポートの範囲外だから)6マナ以上優位の法則 -- 名無しさん (2021-02-06 19 21 27) ペガサスは6マナだから出せないのでは? -- 名無しさん (2021-02-06 19 57 57) ↑ギガホーンとルルフェンズを踏み倒してギガホーンでペガサスをサーチ、ルルフェンズでペガサスを手札から踏み倒せば出せる。記事の方がちょっと説明不足だけどね。ペガサスに限らず踏み倒し持ち+それとコンボするクリーチャーを一枚で揃えられるからネイチャーはヤバいのよ。 -- 名無しさん (2021-02-06 20 07 52) ルルフェンズと進化元兼進化先サーチさえあればコスト6以下のボルテックス出せるってのは強い。ジャックライドウ+ルルフェンズでシデンギャラクシーとか出せるし -- 名無しさん (2021-02-07 02 40 07) 文明指定なしの踏み倒し、母なる大地とかあったのに何故作ったんや... -- 名無しさん (2021-02-22 06 38 51) 白以外は絶賛大暴れしてるサイクル 白もハズレではないし…… -- 名無しさん (2022-01-03 22 12 47) ついにジョーカーズ版も登場! ただし予約販売品(パーフェクト呪文6枚セット、イラストは松本大先生)に収録の模様 -- 名無しさん (2022-06-26 10 20 36) ↑追記 その後に出るDMEX-19にも収録 -- 名無しさん (2022-06-26 10 33 48) 資産ゲーを加速させたカードのひとつ -- 名無しさん (2022-06-26 10 40 08) 次は青黒の多色でこちらもコスト-2条件があるのでこのサイクルは確定かな? -- 名無しさん (2022-09-12 07 28 27) セット再録おめでとう(鯖落ち瞬殺) -- 名無しさん (2022-09-25 03 57 55) 名前 コメント
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グリザイア ファントムトリガー 03 ノベル 1,500円(税込)1.8GB 美浜学園の少女たちは灼熱の密林へ── 「グリザイア ファントムトリガー」シリーズ第3話がNintendo Switchに登場! 「風見雄二」達の死闘から数年が過ぎ、特殊技能訓練校として生まれ変わった「美浜学園」には新世代の少女達が集められていた──。 「グリザイアの果実」の世界を引き継ぎながら、登場人物を一新した新シリーズの第3話! 新生「美浜学園」を舞台に繰り広げられるスリリングなストーリーは、前シリーズのプレイヤーはもちろんのこと、未体験の方もお楽しみいただけます! ■テキストは3言語に対応! テキストは、日本語、英語、中国語(簡体字)の3言語に対応しています(ボイスは日本語のみ)。 環境設定やデジタルマニュアルなども3言語に対応しており、いつでも表示言語の切り替えが可能です。 ■タッチスクリーン操作フル対応! 片手プレイも可能! Joy-Conを本体にセットした携帯モードはもちろんのこと、タッチスクリーン操作にフル対応しているためJoy-Conを外した本体のみの状態でもプレイできます。 さらに、テーブルモード、TVモード時には、右のJoy-Con(R)1つで全ての操作を行えるため片手でのプレイも可能です。 また、Nintendo Switch Liteにも対応しています。(上記「片手プレイ」を行うには別途Joy-Con(R)が必要です) 【あらすじ】 療養中のレナとマキを残して、美浜学園のSORDメンバーは夏季合宿のために南海の孤島へと飛んだ。 そこでは「聖エール外国人学校」の精鋭を相手にサバイバル訓練が行われる予定だったが、事態は急変。 聖エールのシルヴィア&ベルベットらと共に「脱柵者狩り」に参加することになってしまう。 事件に巻き込まれながらも、トーカは両親との記憶や、果たされることのなかった友人との約束と対峙する。 「そうね…私達には、這ってでも帰らなきゃいけない理由があるし…帰らなきゃ」 「それじゃあ──、生きてたらまたいつか会いましょう…」 だが、聖エールのハンドラー「仙石アヤメ」は、その姉「イチル」にこう告げていた。 「もし確保が難しいようであれば、“処分”してくれて構わない…その時は、綺麗に全部消して欲しい…」 それぞれの想いが交差する中、トーカの導き出した答えとは? 真実は、レティクルの彼方に……。 【システム】 選択肢の無いビジュアルノベルで、アニメや映画を観るように、小説のページをめくるように、物語を読み進めていきます。 豪華声優陣によるフルボイス(主人公を除く)、美しいグラフィックとBGM、臨場感あふれる様々な演出が物語を彩ります。 【スタッフ】 原画・キャラクターデザイン:渡辺明夫 シナリオ:藤崎竜太 SD原画:ななかまい 【キャスト】 レナ CV:内田真礼 トーカ CV:佐倉綾音 クリス CV:名塚佳織 ムラサキ CV:種﨑敦美 マキ CV:南條愛乃 有坂先生 CV:井澤美香子 シルヴィア CV:長妻樹里 ベルベット CV:小見川千明 グミ CV:三森すずこ 他 ※フルボイス(主人公を除く) メーカー プロトタイプ 配信日 2020年7月22日 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー タッチスクリーン プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数× 1 対応言語 日本語, 英語, 中国語 (簡体字) レーティング CERO C セクシャル, 暴力, 犯罪 名前 コメント